ケータイアソビ

レストランとかで時々見かける物がある。友達同志での食事を楽しんでるハズなのに、互いに別の人と電話をしているという光景だ。あんたら一緒におる意味ないやんっ(笑)。

そこでガル健は思いました。いっその事、遊んでいる者同志で電話をすればいいのではないかと。「ちょっと味見させて〜。」とかを電話で言うのだ。そうする事で「普段の声と電話の声が違うね。」とも言われなくなる。電話の声こそ自分の声なのだ。カラオケにしてもそうだ。自分は電話口に向かって歌い、通話先の電話からマイクを通せば問題ない。野球をする時にも便利だ。監督は「次はスクイズだ。」とかを電話で指示する。これでもうややこしいブロックサインなどは必要ない。録音機能を使えば「言った・言わない」の争いもなくなる。

ケータイアソビで平和がおとずれる。